2016年2月12日金曜日

ドライボーンに伸びる影~エオルゼア万葉紀~


その日こげララが訪れたのは、東ザナラーンのキャンプドライボーン。
ここはアマルジャ族の拠点が近いこともあり、不滅隊の駐屯地となっています。


冒険者を見るたびに厄介事と決めつけてくる士官。
まあ、たしかに厄介事でしか会いに来ませんからそのへんは大目に見ましょう。

こちらの執務室、簡素なようでなかなか趣味のいい家具を使っています。
個人部屋のレイアウトになやむ方はこちらを参考にしてみるといいかもしれません。


家具といえばこちらの宿にある机と椅子のセットもおしゃれですよね。
かっこいい男の部屋にぜひひとつ!

黒衣森が近いせいか、店の品物は豊富なようです。
交易所らしき大きな店舗があり、身なりの良さそうな冒険者が何か注文しておりました。
お金さえあれば何でも手に入る・・・この点はザナラーン共通のルールですけどね。


しかし、このキャンプドライボーンで際立っていたのは死体遭遇率。
近くに協会があるとはいえ、棺桶にも入れずに死体を運ぶ姿はかなり異様です。
それに昼間はかなりの気温になるはずですから、腐乱も進んでいるのではないでしょうか。














旅の途中でアマルジャ族にやられたのか、それとも死んでから教会まで運んできたのか。
どちらにしてもこのキャンプ地には死の影が常に付きまとっているようです。


ドライボーン近辺で見つけた横倒しにされた荷車。
アマルジャ族に襲われたようで、御者は恐怖に震えていました。
しかしこんな大きな荷車をひっくり返してしまうとは。。
アマルジャ族ってお相撲さんのような剛力の持ち主なのでしょうか。
考えるだけで恐ろしい・・・(´・ω・`)

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